スポンサード リンク

遠視のメガネとは

遠視のメガネについてですが、遠視は眼精疲労などの原因となります。そのため軽度遠視の方のメガネは、見えないものを見えるようにするメガネではなく、眼の疲れを取る遠視のメガネとなりますので、一日中掛けていてほしいメガネです。強度の遠視は、遠くも近くも見にくくなりますが、遠視のメガネをかけて遠視を矯正すれば、十分な視力も得られ、眼も疲れにくくなります。遠視はメガネでの治療(矯正)が最も簡単で安全です。子供さんに多い強度の遠視では、調節に伴う輻湊(目を内に寄せる運動)刺激が強くなり眼が内側に寄ってしまう内斜視が起こります。調節性内斜視とよばれるもので、適切な遠視のメガネを装用すれば眼位(眼の位置)も普通(正位)に戻ります。もし子供さんの眼に内斜視がある場合、すぐに眼科で検査を受けてください。平成18年4月から9歳未満の子供については、屈折異常の矯正用メガネと治療用コンタクトレンズに、一部を除き保険の適用が認められています。詳しくは医師や保険事務所に相談してみると良いですよ。

遠視のコンタクトについて

遠視のコンタクトはないと思っている人がかなりいますが、最近では遠視の使い捨てのコンタクトがあります。遠視コンタクトレンズは、他のコンタクトレンズに比べて少し値が張ります。通常(球面)のコンタクトレンズは近視や遠視を矯正します。近視を矯正する場合は凹レンズ、遠視を矯正する場合は凸レンズを使用します。遠視の眼鏡とちがって遠視のコンタクトレンズは角膜 に接するため、メリットとデメリットがあります。遠視などのコンタクトレンズは異物を目の表面に乗せるため、機械的刺激、酸素不足、乾燥などにより目の表面にキズをつくったり、遠視などのコンタクトレンズに付着した汚れでアレルギー性結膜炎を生じることがあります。遠視などのコンタクトレンズ装用で目に障害を起こすと、コンタクトレンズの装用をやめて眼鏡にしないといけません。眼鏡はいつでも使えるように携帯しておく必要があります。

スポンサード リンク

幼児の遠視とは

幼児の遠視についてですが、4、5歳位の幼児が眼鏡をかけているのを見かけることがよくありますま。この位の幼児がかけている眼鏡はほとんどが乱視や近視で低下してしまった視力を良くする為のものではなく、視力を育てるための遠視の眼鏡です。見た目には同じ眼鏡ですが使う目的によりまったく違います。 幼児の遠視の症状は、脳や目の発達を妨げる原因となるため、近視とともに注意が必要です。遠視である幼児が遠視のためのメガネをかけないでいると、十分に視力が育たなくなって、寄り目の斜視になり、両目で物を見ることが出来なくなってしまい、見ている物が立体的に見える立体感覚や、見ているものとの距離を感じる距離感覚が十分に育たない原因になります。そのため、幼児の遠視は感覚がつかめず交通事故などにあう危険があり、スポーツや運動がうまく出来ないなどの、日常生活にも様々な不便が起こることがあります。幼児の遠視にはメガネの使用が必要不可欠なのです。

Copyright © 2008 遠視のメガネとコンタクト、心配事は蹴飛ばしましょう!